ディズニー好きの方。、ホテルミラコスタに一人で泊まってみたい方。
そんな方々の参考になればと思い、記事を書こうと思います。
そんな方々の参考になればと思い、記事を書こうと思います。
「ホテルミラコスタ」とは?
詳細→ディズニー公式ホームページ(外部リンク)
予約で埋まっていることがほとんどで、なるべく早い段階で予約をとっておいた方が良いです。眺めの良い部屋などはほとんどキャンセル待ちじゃないと取れないかもしれません。
私も約2か月前に予約が取れました。
その時も満室状態で毎日予約サイトを覗いていました。
ある日、たまたまキャンセルが発生したため、そこに滑り込めました。
料金は2人で宿泊したときの設定となっているため、1人宿泊では非常に高額に感じます。
そこは我慢しましょう。
私は、日頃の頑張りのご褒美という名目で自分を納得させました。
こういったのは思い切りが無いと、一生体験することがありませんからね。
ちなみに私が支払った金額は¥72,000です。
1人で7万円は非常に高価ですね…。
ただ、それに見合う貴重な体験ができます。
(ディズニーの入場パスは別なので注意)
またホテルに宿泊すると、以下の記念品が貰えます。
ディズニーリゾートラインパスは、宿泊日に応じてもらえるそうです。
カードキーは、通常は部屋の鍵として使います。
宿泊後は記念品として持ち帰れるのには、驚きです。
さすが、ディズニー。
また、チェックイン時には、このような紙をもらえます。
閉園時の様子が見られるのが、ミラコスタも魅力の一つです。
シーの園内に軽自動車などが入ってくる光景は必見です。
また、早朝からショーの練習をやっています。
ディズニーは眠らない。
メディテレーニアンハーバー内のシーエントランス付近です。
園内を見れる位置ではありますが、窪んでいるためにあまり景色はよくありませんでした。
さて、それではホテルのチェックインについてです。
チェックインはエントランスで行います。
ホテルミラコスタのエントランスの様子。
ものすごく凝った作りで、どこか外国に来た雰囲気を味わえます。
この日も多くの宿泊客がチェックインしていました。
私もその列に並び、チェックインしました。
手続き後はボーイさんが荷物を持って、部屋まで案内してくれたんですが、男二人でエレベーター移動中はちょっと気まずかったですね。
ちなみにエレベーターの声の主は、ミッキーさんでしたハハッ!
部屋までの廊下。
基本的に廊下には窓はありません。なるべく部屋に窓をつけるためでしょう。
今回私が宿泊した部屋はこちら。
利用客室タイプ:ポルト・パラディーゾ・サイド スーペリアルーム ピアッツァビュー(禁煙)
一人で止まるのにもったいない広さです!
ベットはなかなか寝心地がいいです!
部屋に飾られている絵もシーにちなんだ絵が飾られています。
テレビも大きく、一人で宿泊するのを慰めてくれます!
テレビ下の引き出しには、様々なアメニティが入っています。
全て、オリジナルアメニティでお持ち帰り可能です。
二人分のアメニティがあったので、一人分はお持ち帰りしました。
部屋の奥には机と窓。
この窓から、園内を見渡せます。
窓際に設置してある灯が、夜に園内から見るとまたいい印象です。
ハーバーが少しだけみえます!
やはりちょっとみずらい・・・・。
窓は写真よりももう少しだけ開きます。
人が落ちないように、窓はほとんどあかない仕組みになっています。
窓から見える風景を撮影。
このときは、ショーがもうすぐ始まるということで、人がたくさん集まっています。
ショーはこの部屋からだと、正直あまり見えませんでした・・・。
しかし、ショーを見ている人々を観察することができると、ゆっくり座って雰囲気を味わえるのは最高でした。
ちなみに、夜のパレードです。
窓からおもっきりカメラだけ、出して撮影。
これが限界でした。
ショーの全容は視認できませんが、ゆっくりできるの最高!
続いては洗面所及びお風呂。
ユニットバスではなく、ちゃんとしたお風呂があります。
非常にゆったりした空間で、豪華です。
一人だと寂しさ倍増!
ポットも常備されており、いつでもお茶やコーヒーを飲むことができます。
もう、これでもか!ってくらい堪能できます。
一人が恥ずかしいと思っていても、ホテルの従業員やキャストの方々は優しく接してくれるのでまったく問題ありません。
自分の羞恥心との勝負です。
贅沢したい!
思いっきりディズニーを楽しみたい!
って方はすぐにでもやってみるといいでしょう。
お金さえあれば、意外と簡単にできます。
ただ前述項「料金」について書きましたが、宿泊できる部屋は最低でも二人で泊まる空間です。
一人ですとかなり広い部屋です。
逆に言うと、リッチな気分を味わえます。
チェックイン時にボーイさんが部屋内で一通りの園内説明してくれます。
その時、男二人がディズニートークに花を咲かせるのはなかなかシュールでした。
(ボーイさんは非常に丁寧に接してくれました!!ありがとう)
また、お風呂に入った後、全裸でベットの所へ行くと危険です。
窓は地面まであるタイプですので、すべてをさらけ出してしまいます。
向かいに宿泊している人も簡単に視認できてしまうので、私は慌ててバスタオルを巻きました。
逆に、誰が泊まって部屋で何してるのかが簡単にわかってしまうので、アレな時は、カーテンなどでプライバシーを守ることを意識したほうが良いかもしれませんね!
売店はエントランスにあり、カップ麺や飲み物が売っています。
生活必需品も一通り売っているので、安心です。
ディズニーでそのような必需品が購入したい場合は、ミラコスタに立ち寄るの得策かもしれません。
ホテルとしてはなかなか豪華で高級です。
サービスもかなり良いですね。
ディズニー好きの方は一度は泊まってみることをお勧めします。
アーリーインのサービスも付きますので、お勧めです。
今度は、誰かと来たいです!
宿泊時の行動について→一人でディズニーランド&ディズニーシー巡り
他の旅行はこちら→一人旅の記事まとめ
詳細→ディズニー公式ホームページ(外部リンク)
予約と料金
私は公式ホームページから予約を取りました。予約で埋まっていることがほとんどで、なるべく早い段階で予約をとっておいた方が良いです。眺めの良い部屋などはほとんどキャンセル待ちじゃないと取れないかもしれません。
私も約2か月前に予約が取れました。
その時も満室状態で毎日予約サイトを覗いていました。
ある日、たまたまキャンセルが発生したため、そこに滑り込めました。
料金は2人で宿泊したときの設定となっているため、1人宿泊では非常に高額に感じます。
そこは我慢しましょう。
私は、日頃の頑張りのご褒美という名目で自分を納得させました。
こういったのは思い切りが無いと、一生体験することがありませんからね。
ちなみに私が支払った金額は¥72,000です。
1人で7万円は非常に高価ですね…。
ただ、それに見合う貴重な体験ができます。
(ディズニーの入場パスは別なので注意)
またホテルに宿泊すると、以下の記念品が貰えます。
- ディズニーリゾートラインフリーパス
- アンケート用紙(回答後オリジナル壁紙をもらえます)
- ミラコスタカードキー入れ
- ミラコスタカードキー
ディズニーリゾートラインパスは、宿泊日に応じてもらえるそうです。
カードキーは、通常は部屋の鍵として使います。
宿泊後は記念品として持ち帰れるのには、驚きです。
さすが、ディズニー。
また、チェックイン時には、このような紙をもらえます。
閉園時の様子が見られるのが、ミラコスタも魅力の一つです。
シーの園内に軽自動車などが入ってくる光景は必見です。
また、早朝からショーの練習をやっています。
ディズニーは眠らない。
部屋について
今回私が宿泊した部屋の場所はこちら。メディテレーニアンハーバー内のシーエントランス付近です。
園内を見れる位置ではありますが、窪んでいるためにあまり景色はよくありませんでした。
さて、それではホテルのチェックインについてです。
チェックインはエントランスで行います。
ホテルミラコスタのエントランスの様子。
ものすごく凝った作りで、どこか外国に来た雰囲気を味わえます。
この日も多くの宿泊客がチェックインしていました。
私もその列に並び、チェックインしました。
手続き後はボーイさんが荷物を持って、部屋まで案内してくれたんですが、男二人でエレベーター移動中はちょっと気まずかったですね。
ちなみにエレベーターの声の主は、ミッキーさんでしたハハッ!
部屋までの廊下。
基本的に廊下には窓はありません。なるべく部屋に窓をつけるためでしょう。
今回私が宿泊した部屋はこちら。
利用客室タイプ:ポルト・パラディーゾ・サイド スーペリアルーム ピアッツァビュー(禁煙)
一人で止まるのにもったいない広さです!
ベットはなかなか寝心地がいいです!
部屋に飾られている絵もシーにちなんだ絵が飾られています。
テレビも大きく、一人で宿泊するのを慰めてくれます!
テレビ下の引き出しには、様々なアメニティが入っています。
全て、オリジナルアメニティでお持ち帰り可能です。
二人分のアメニティがあったので、一人分はお持ち帰りしました。
部屋の奥には机と窓。
この窓から、園内を見渡せます。
窓際に設置してある灯が、夜に園内から見るとまたいい印象です。
ハーバーが少しだけみえます!
やはりちょっとみずらい・・・・。
窓は写真よりももう少しだけ開きます。
人が落ちないように、窓はほとんどあかない仕組みになっています。
窓から見える風景を撮影。
このときは、ショーがもうすぐ始まるということで、人がたくさん集まっています。
ショーはこの部屋からだと、正直あまり見えませんでした・・・。
しかし、ショーを見ている人々を観察することができると、ゆっくり座って雰囲気を味わえるのは最高でした。
ちなみに、夜のパレードです。
窓からおもっきりカメラだけ、出して撮影。
これが限界でした。
ショーの全容は視認できませんが、ゆっくりできるの最高!
続いては洗面所及びお風呂。
ユニットバスではなく、ちゃんとしたお風呂があります。
非常にゆったりした空間で、豪華です。
一人だと寂しさ倍増!
ポットも常備されており、いつでもお茶やコーヒーを飲むことができます。
泊まってみての感想。
一人で宿泊して、ランドとシーの両パークを楽しみました。もう、これでもか!ってくらい堪能できます。
一人が恥ずかしいと思っていても、ホテルの従業員やキャストの方々は優しく接してくれるのでまったく問題ありません。
自分の羞恥心との勝負です。
贅沢したい!
思いっきりディズニーを楽しみたい!
って方はすぐにでもやってみるといいでしょう。
お金さえあれば、意外と簡単にできます。
ただ前述項「料金」について書きましたが、宿泊できる部屋は最低でも二人で泊まる空間です。
一人ですとかなり広い部屋です。
逆に言うと、リッチな気分を味わえます。
チェックイン時にボーイさんが部屋内で一通りの園内説明してくれます。
その時、男二人がディズニートークに花を咲かせるのはなかなかシュールでした。
(ボーイさんは非常に丁寧に接してくれました!!ありがとう)
また、お風呂に入った後、全裸でベットの所へ行くと危険です。
窓は地面まであるタイプですので、すべてをさらけ出してしまいます。
向かいに宿泊している人も簡単に視認できてしまうので、私は慌ててバスタオルを巻きました。
逆に、誰が泊まって部屋で何してるのかが簡単にわかってしまうので、アレな時は、カーテンなどでプライバシーを守ることを意識したほうが良いかもしれませんね!
売店はエントランスにあり、カップ麺や飲み物が売っています。
生活必需品も一通り売っているので、安心です。
ディズニーでそのような必需品が購入したい場合は、ミラコスタに立ち寄るの得策かもしれません。
ホテルとしてはなかなか豪華で高級です。
サービスもかなり良いですね。
ディズニー好きの方は一度は泊まってみることをお勧めします。
アーリーインのサービスも付きますので、お勧めです。
今度は、誰かと来たいです!
宿泊時の行動について→一人でディズニーランド&ディズニーシー巡り
他の旅行はこちら→一人旅の記事まとめ